人の心がわからない
断酒6日目。
精神の起伏は相変わらず皆無。喜怒哀楽の差が限りなくフラットに。
体調は内臓の痛みや圧迫感が無くなった。お手洗いに行く回数は極端に減った。
不眠はなし。ゆっくり7時間寝た。
根本を解決しないと今後一緒にいることが難しいだろう。
表面上の平穏に胡坐をかいていただけだ。根底に澱はたまり続けている。
本人の努力で今のところ蓋した状態、些細なきっかけであふれ出る。
ただ機嫌を取るだけになると、時を過ごすだけになりお互いにとってよろしくないだろう。
腹を割って話すのは昔から苦手だ。
自発的にものを決め責任を取る。大人のあたりまえから逃げてきて、いや適応できなくて今日に至っている。カウンセリングも意味なかったな。やはり商売だったと思わざる負えない。
爆発が起こると思うが今日は話をしてみようと思う。
できもしないのにと怒られるだろうが。
豪雪 強風 在庫なし
LPが手に入らなかったので最寄りのタワーレコードへ。
しかし店頭販売も行っていないようで・・・泣く泣く帰宅。
せめてもと思い、呪術廻戦の最新刊を購入。
これから先の不安とともに少しでも納得したものを形にしたい。
一人では無い煩わしさ、一人の不安感。
結局、一人では生きていけないが素直に心の声を探すのみ。40代。
余りあるもをかかえて
これから起こりうるであろうことに怯え、過去を悔やみ、それでも希望や明るい未来が少しでもあるかもしれないと、哲学書の一節に一喜一憂する。
そんなお話です。
でももしかしたら・・・なんてことは御座いませんのでよろしくお願いいたします。